diff options
author | Alessio Vanni <vannilla@firemail.cc> | 2019-02-20 00:02:26 +0100 |
---|---|---|
committer | Alessio Vanni <vannilla@firemail.cc> | 2019-02-20 00:02:26 +0100 |
commit | b3863f5c4984ae814eeb32407ae5899693b735ab (patch) | |
tree | 097e3320401da482117c07a2f08d98297340abd6 /locale/ja/messages.properties | |
parent | a35201f45aa8e7735f668d1bb349fca3b1c3cc1e (diff) | |
download | ematrix-b3863f5c4984ae814eeb32407ae5899693b735ab.tar.lz ematrix-b3863f5c4984ae814eeb32407ae5899693b735ab.tar.xz ematrix-b3863f5c4984ae814eeb32407ae5899693b735ab.zip |
Change all names from μMatrix to ηMatrix
Hopefully I caught all of them!
Diffstat (limited to 'locale/ja/messages.properties')
-rw-r--r-- | locale/ja/messages.properties | 32 |
1 files changed, 16 insertions, 16 deletions
diff --git a/locale/ja/messages.properties b/locale/ja/messages.properties index 054ed9e..12b5271 100644 --- a/locale/ja/messages.properties +++ b/locale/ja/messages.properties @@ -1,13 +1,13 @@ -extName=uMatrix -dashboardPageName=uMatrix — ダッシュボード -loggerPageName=uMatrix — Logger +extName=eMatrix +dashboardPageName=eMatrix — ダッシュボード +loggerPageName=eMatrix — Logger settingsPageName=設定 privacyPageName=プライバシー statsPageName=統計 userRulesPageName=My ルール ubiquitousRulesPageName=ホストファイル rawSettingsPageName=詳細 -aboutPageName=uMatrix について +aboutPageName=eMatrix について allPrettyName=すべて cookiePrettyName=Cookie cssPrettyName=CSS @@ -33,7 +33,7 @@ matrixRevertAllEntry=すべての一時的な変更を元に戻す matrixLoggerMenuEntry=Logger を開く matrixDashboardMenuEntry=ダッシュボードを開く matrixNoTabFound=ページが見つかりません -statsPageTitle=uMatrix – 統計 +statsPageTitle=eMatrix – 統計 statsPageGenericStats=一般的な統計 statsPageCookieHeadersFoiled=拒否した <a href='https://en.wikipedia.org/wiki/HTTP_cookie'>Cookie</a> の数: {{count}} statsPageRefererHeadersFoiled=拒否した <a href='https://en.wikipedia.org/wiki/HTTP_referer'>リファラ</a> の数: {{count}} @@ -61,9 +61,9 @@ statsPageOthers=その他 statsPageDetailed=Logger statsPageLogSizePrompt1=ページあたり直近の statsPageLogSizePrompt2=<b>1ページあたり</b> の HTTP 要求 -statsPageLogSizeHelp=<p>Web ページ(下記参照)による直近の HTTP リクエストの詳細を調べることができます。</p><p>これは、Web ページが何をしていたかを正確に調べたい上級ユーザーにとってとても便利です。しかし、これらの HTTP リクエストをログに記録するのは多くのメモリーを必要とします。もしあなたがこの技術情報を必要としない場合、メモリーが浪費されています。</p><p>このフィールドではログに記録される直近の HTTP リクエストの上限を調整することができます。</p><p>ログ記録を無効化したい(そして <i>uMatrix</i> のメモリー消費量を削減したい)場合は “<code>0</code>” を入力してください。</p> +statsPageLogSizeHelp=<p>Web ページ(下記参照)による直近の HTTP リクエストの詳細を調べることができます。</p><p>これは、Web ページが何をしていたかを正確に調べたい上級ユーザーにとってとても便利です。しかし、これらの HTTP リクエストをログに記録するのは多くのメモリーを必要とします。もしあなたがこの技術情報を必要としない場合、メモリーが浪費されています。</p><p>このフィールドではログに記録される直近の HTTP リクエストの上限を調整することができます。</p><p>ログ記録を無効化したい(そして <i>eMatrix</i> のメモリー消費量を削減したい)場合は “<code>0</code>” を入力してください。</p> statsPageRefresh=再読み込み -settingsPageTitle=uMatrix – 設定 +settingsPageTitle=eMatrix – 設定 settingsMatrixDisplayHeader=外観 settingsMatrixDisplayTextSizePrompt=文字の大きさ: settingsMatrixDisplayTextSizeNormal=標準 @@ -78,7 +78,7 @@ settingsMatrixAutoReloadPrompt=Matrix を閉じたとき、これらのタブを settingsMatrixAutoReloadNone=なし settingsMatrixAutoReloadCurrent=現在 settingsMatrixAutoReloadAll=すべて -settingsMatrixAutoReloadInfo=1 ページ以上に影響を与える変更をしてから Matrix を閉じたときは、<i>uMatrix</i> は影響をうけるページを再読み込みします +settingsMatrixAutoReloadInfo=1 ページ以上に影響を与える変更をしてから Matrix を閉じたときは、<i>eMatrix</i> は影響をうけるページを再読み込みします settingsSubframeColor=ブロック中のframe: Color settingsSubframeOpacity=不透明度 settingsIconBadgeEnabled=アイコンにリクエスト数を表示する @@ -86,9 +86,9 @@ settingsCollapseBlocked=ブロックした要素のプレースホルダを表 settingsCollapseBlacklisted=明示的に拒否した要素のプレースホルダを表示しない settingsNoscriptTagsSpoofed=訪れているサイトのスクリプトがブロックされている場合に <code><noscript></code> タグを偽装する settingsCloudStorageEnabled=クラウドストレージのサポートを有効にする -privacyPageTitle=uMatrix – プライバシー +privacyPageTitle=eMatrix – プライバシー privacyDeleteBlockedCookiesPrompt=ブロックした Cookie を削除する -privacyDeleteBlockedCookiesHelp=<p><i>uMatrix</i> は、ブロックされる設定の Cookie であってもブラウザに入ってくることは許可し、出て行くことをブロックします(後者が本当に必要なことです)。ブラウザに入ってくるのを許可することで、そのサイトが Cookie を使おうとしていることをユーザが確認でき、さらにその内容を調べることもできます。</p><p><i>uMatrix</i> でこれらの Cookie について確認したあと、必要であればそれらをブラウザから削除しても構いません。</p><p><b>重要な注意点:</b> ブラウザの拡張機能はその機能の一部として Web リクエストをおこなうことがあり、場合によってはブラウザ内に Cookie が保存されます。このオプションをオンにした場合、該当のホストを許可しておかないと <i>uMatrix</i> によって Cookie が削除されます。拡張機能が通信するホストを許可しておくことを忘れないでください。</p> +privacyDeleteBlockedCookiesHelp=<p><i>eMatrix</i> は、ブロックされる設定の Cookie であってもブラウザに入ってくることは許可し、出て行くことをブロックします(後者が本当に必要なことです)。ブラウザに入ってくるのを許可することで、そのサイトが Cookie を使おうとしていることをユーザが確認でき、さらにその内容を調べることもできます。</p><p><i>eMatrix</i> でこれらの Cookie について確認したあと、必要であればそれらをブラウザから削除しても構いません。</p><p><b>重要な注意点:</b> ブラウザの拡張機能はその機能の一部として Web リクエストをおこなうことがあり、場合によってはブラウザ内に Cookie が保存されます。このオプションをオンにした場合、該当のホストを許可しておかないと <i>eMatrix</i> によって Cookie が削除されます。拡張機能が通信するホストを許可しておくことを忘れないでください。</p> privacyDeleteNonBlockedSessionCookiesPrompt1=ブロックしていないセッション Cookie を削除する ( privacyDeleteNonBlockedSessionCookiesPrompt2= 分間使用されていない場合) privacyDeleteNonBlockedSessionCookiesHelp=<p><a href='http://www.w3.org/2001/tag/2010/09/ClientSideStorage.html'>W3C</a>: “ブラウザを終了するとセッション Cookie は消去されます。セッション Cookie は一時的に保存され、ブラウザが閉じられた後には保持されません。”</p><p><a href='https://code.google.com/p/chromium/issues/detail?id=128513'>この動きをしない</a> ブラウザもあります。また、セッション Cookie を消去するためだけに、ブラウザを閉じたくないということがあるかもしれません。</p> @@ -96,9 +96,9 @@ privacyDeleteBlockedLocalStoragePrompt=ブロックしているホストが保 privacyDeleteBlockedLocalStorageHelp=TODO privacyClearCachePrompt1=ブラウザのキャッシュをクリアする( privacyClearCachePrompt2=分おき) -privacyClearCacheHelp=<p>ユーザの行動を追跡するのに必死な Web サイトもあります。こうした Web サイトは行儀の悪い方法を使って、追跡されないようにするための対策を回避しようとします。</p><p>こうした手法の一部は、<a href='https://en.wikipedia.org/wiki/Web_cache'>ブラウザのキャッシュ</a>に依存 <sup>[1, 2]</sup> しています。なぜなら、ブラウザのキャッシュを消去する人はまれで、多くの場合に長期間にわたって残り続けるためです。</p><p>定期的にブラウザのキャッシュを消去することによる不都合はほとんどありません(あるとすれば、消去されるときユーザが気づかないということです)。メリットは、こうした不愉快なトラッカーによってあなたのプライバシーが侵害されるのを防げるという点です。</p><p>このオプションを設定することで、任意の間隔で <i>uMatrix</i> がブラウザのキャッシュを消去するようになります。</p><p>[1] <a href='https://grepular.com/Preventing_Web_Tracking_via_the_Browser_Cache'>“Preventing Web Tracking via the Browser Cache”</a>[2] <a href='http://lucb1e.com/rp/cookielesscookies/'>“Cookieless cookies”</a></p> +privacyClearCacheHelp=<p>ユーザの行動を追跡するのに必死な Web サイトもあります。こうした Web サイトは行儀の悪い方法を使って、追跡されないようにするための対策を回避しようとします。</p><p>こうした手法の一部は、<a href='https://en.wikipedia.org/wiki/Web_cache'>ブラウザのキャッシュ</a>に依存 <sup>[1, 2]</sup> しています。なぜなら、ブラウザのキャッシュを消去する人はまれで、多くの場合に長期間にわたって残り続けるためです。</p><p>定期的にブラウザのキャッシュを消去することによる不都合はほとんどありません(あるとすれば、消去されるときユーザが気づかないということです)。メリットは、こうした不愉快なトラッカーによってあなたのプライバシーが侵害されるのを防げるという点です。</p><p>このオプションを設定することで、任意の間隔で <i>eMatrix</i> がブラウザのキャッシュを消去するようになります。</p><p>[1] <a href='https://grepular.com/Preventing_Web_Tracking_via_the_Browser_Cache'>“Preventing Web Tracking via the Browser Cache”</a>[2] <a href='http://lucb1e.com/rp/cookielesscookies/'>“Cookieless cookies”</a></p> privacyProcessRefererPrompt=サードパーティーリクエストの <a href='https://en.wikipedia.org/wiki/HTTP_referer'>HTTP リファラ</a> を偽装する -privacyProcessRefererHelp=Wikipedia から引用:<blockquote>HTTP リファラは、要求しているリソースにリンクしたウェブページのアドレスを識別する HTTP ヘッダのフィールドです。<b>リファラはプライバシーを侵害するおそれがあるため、一部の Web ブラウザでは、ユーザーがリファラの送信を無効にすることができます</b>。</blockquote>この設定をオンにすると、HTTP リファラのドメイン名がアクセスしている Web サイトのドメイン名と異なる場合(サードパーティリクエストである場合)、<i>uMatrix</i> は HTTP リファラを偽装します。 +privacyProcessRefererHelp=Wikipedia から引用:<blockquote>HTTP リファラは、要求しているリソースにリンクしたウェブページのアドレスを識別する HTTP ヘッダのフィールドです。<b>リファラはプライバシーを侵害するおそれがあるため、一部の Web ブラウザでは、ユーザーがリファラの送信を無効にすることができます</b>。</blockquote>この設定をオンにすると、HTTP リファラのドメイン名がアクセスしている Web サイトのドメイン名と異なる場合(サードパーティリクエストである場合)、<i>eMatrix</i> は HTTP リファラを偽装します。 privacyNoMixedContentPrompt=厳密な HTTPS: 混在コンテンツをブロックする privacyNoMixedContentHelp=<p><a href='https://developer.mozilla.org/ja/docs/Security/%E6%B7%B7%E5%9C%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84'>Mozilla Developer Network</a> から引用:</p><blockquote>HTTPS のページの中に平文の HTTP で送られてくるコンテンツが含まれている場合、混在コンテンツと呼ばれます。このようなページは部分的にしか暗号化されておらず、盗聴者や中間者攻撃者が暗号化されていないコンテンツにアクセスできてしまいます。つまり、ページは安全ではありません。</blockquote> privacyProcessHyperlinkAuditingPrompt=すべての <a href='https://html.spec.whatwg.org/multipage/semantics.html#hyperlink-auditing'>ハイパーリンク監査</a> を拒否する @@ -128,9 +128,9 @@ hostsFilesExternalListPurge=キャッシュのクリア hostsFilesExternalListNew=新しいバージョンを利用できます hostsFilesExternalListObsolete=古い rawSettingsWarning=警告! これらの内部設定はご自身のリスクにより変更すること。 -aboutChangelog=<a href='https://github.com/gorhill/uMatrix/releases'>変更履歴</a> +aboutChangelog=<a href='https://github.com/gorhill/eMatrix/releases'>変更履歴</a> aboutStorageUsed=使用中のストレージ: {{storageUsed}} bytes -aboutDoc=<a href='https://github.com/gorhill/uMatrix/wiki'>ドキュメント</a> +aboutDoc=<a href='https://github.com/gorhill/eMatrix/wiki'>ドキュメント</a> aboutPermissions=<a href='https://github.com/gorhill/httpswitchboard/wiki/Permissions'>パーミッションについて</a> aboutCode=ソースコード (GPLv3) aboutIssues=バグや問題点 @@ -142,7 +142,7 @@ aboutUserDataHeader=データ aboutBackupButton=ファイルにバックアップ... aboutBackupFilename=my-umatrix-backup.txt aboutRestoreButton=ファイルから復元... -aboutRestoreConfirm=すべての設定は {{time}} のバックアップデータで上書きされ、uMatrix が再起動します。\n\nバックアップデータで上書きしますか? +aboutRestoreConfirm=すべての設定は {{time}} のバックアップデータで上書きされ、eMatrix が再起動します。\n\nバックアップデータで上書きしますか? aboutRestoreError=データを読み込めなかったか、無効なデータです aboutOr=... もしくは ... aboutResetButton=初期設定に戻す @@ -153,7 +153,7 @@ loggerEntryCookieDeleted=削除した Cookie:{{value}} loggerEntryDeleteCookieError=Cookie の削除に失敗しました:{{value}} loggerEntryBrowserCacheCleared=ブラウザのキャッシュを削除しました loggerEntryAssetUpdated=リソースを更新しました:{{value}} -mainBlockedPrompt1=uMatrix はこのページの読み込みをブロックしています: +mainBlockedPrompt1=eMatrix はこのページの読み込みをブロックしています: mainBlockedPrompt2=以下のルールに従う mainBlockedBack=戻る mainBlockedClose=閉じる |